私たちのプランニングチーム

日本の大学で建築学部を卒業するも、自身にとって向いていると確信が持てず、他業種に就職。社会人生活３年目を迎えたのを機に渡英を決断。ヴィツゥを紹介されるまで、イギリスの靴メーカーで日本向けのホールセールなど、複数の仕事を経験する。

現在彼女は、イギリスに限らず、インターナショナルな顧客を多数持つ。もちろん、その中でも日本のお客さまからのお問い合わせに関しては、全て日本語にて対応しています。 興味深いバックグラウンドを持つヴィツゥお客さまからインスピレーションを受けることも多く、ロンドンのショップまで足を運んで頂き、直接お会いできる機会は、彼女にとっていつも特別なものであると言います。日本から、旅行や出張のついでにお立ち寄り頂くお客さまもおり、「観光案内所のような場所になれば嬉しい」とのこと。

ロンドン内のお客さまの自宅やオフィスに現地視察に行くことも多く、ロンドン市内の様々な場所に行く機会があること、街を散策し新しいショップやカフェ、素敵な場所探しができることが、彼女にとって仕事の楽しみのひとつだそう。