ラムス初の
長編ドキュメンタリー作品へ
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Gary Hustwit 。彼の名前を聞けば、有名な Helvetica、Objectified、Urbanized などのドキュメンタリーフィルムを思い浮かべる人も多いはず。彼の最新作品「Rams」は、ヴィツゥのデザイナーとしてもお馴染みのディター・ラムスにとって初の、長編ドキュメンタリーです。

ディター・ラムスとマーク・アダムス。ヴィツゥの本社でのシーン。
ディター・ラムスとマーク・アダムス。Gary Hustwit による、ヴィツゥの本社でのシーン。

Gary Hustwit。彼の名前を聞けば、有名な Helvetica、Objectified、Urbanized などのドキュメンタリーフィルムを思い浮かべる人も多いはず。または、2015年のヴィツゥのロンドンショップにて行われた、フィルムの内容を収めた本の出版イベントで、彼に会ったひともいるはずです。

彼の最新作品「Rams」は、ヴィツゥのデザイナーとしてもお馴染みのディター・ラムスにとって初の、長編ドキュメンタリーです。前例の無い視点から、ラムスとヴィツゥ本社にある貴重なアーカイブを追っています。上の写真は Gary の撮影した、ヴィツゥのマーク・アダムスと、ディター・ラムスです。

Kickstarterを通して、Gary Hustwit の「Rams」への支援を受け付けています。 ヴィツゥやロンドンの街でのディーター・ラムスを捉えた映像の、プレビューをご覧頂けます。また、支援をいただいた方の中から抽選で3名さまに、ヴィツゥのワークショップツアーと、621 テーブルをプレゼントします。