あまり知られていない事実、
それは、私たちのシェルビング・システムが、
1987年以来、英国で製造されているということ。
いまでは、その95%が「英国製」なのです。
Made by Britain ——「英国製」であること
ヴィツゥは、英国政府が展開する
このキャンペーンは、下院議員がそれぞれの選挙区から候補を指名する仕組みですが、フランク・ドブソン議員は選出にあたり、次のような言葉を添えてくださいました。「ヴィツゥは、デザインを重視することで存続している製造業の輝かしい例であり、これまでの歳月が、製品の高い品質と有用性を証明しています」。
右のビデオは、私たちのワークショップの日常を収めたもの。ドブソン議員が推奨してくださった、長寿を誇るシェルビング・システムが組み立てられる場所の、ふだんはあまりご覧いただけない光景をご覧ください。
“ここのシステムに、複雑なものなんてないよね。
ほとんどの仕組みが、隠されているというか……
そこが、うまくいっている秘密のように思えるね。
必要なものだけがちょうどいい具合に配置されていて……
なにもないのといっしょだね。”
ジェフ / 設置チーム・スタッフ
“コンポーネントの不具合は、絶対に見落とさないわ。
つまり、サプライヤーにとって、私たちはとても手強い存在ね。
でも、それがパーフェクトなものづくりを
実現する唯一の方法だもの。”
サンディ / ワークショップ・スタッフ
製造から発送まで
「Eトラック」や棚板、コンポーネントを支柱に取りつける際のピン、シェルビング・システムを形づくるこうしたパーツのほとんどすべてが、英国内で製造されています。
ケンブリッジ大学のライフサイクルに関する研究報告には、以下のように明記されています。「ヴィツゥからサプライヤーまでの平均的な距離は約30km。サプライヤーの40%以上は、M25(ロンドンと郊外の境界線となる環状道路)の内側に存在する」。興味深い事実です。
私たちは、こうした現代のクラフツマンシップを維持し続けるサプライヤーたち——たとえば、金属板から、美しく塗装された棚板をつくり出す職人さんたち——彼らと、長い間変わらぬ関係を築き上げてきました。
こうしたパーツやコンポーネントは、ロンドン、カムデン地区にあるワークショップに運ばれ、みなさまからのご注文にそって組み立て、梱包し、世界各地へと発送されるのです。
私たち、ヴィツゥのめざすもの
1959年当時、ヴィツゥがめざしたものは、流行と距離を保つこと、そして、使う人それぞれの人生の色に染め上げることができるニュートラルなキャンバスのような製品を作ろうということでした。
それから半世紀が過ぎ、私たちのめざすものはこれまで以上に明快です。もっと多くの人々に、「よりよく暮らすには、ながもちするものを、少しだけ」——この考え方のすばらしさを知っていただきたいと考えています。
私たちのシェルビング・システム
1960年にディーター・ラムスがデザインした606 ユニバーサル・シェルビング・システムは、「Timeless」——時代を超えて生き続けるシステムと評価されてきました。
最初は最小限のシステムからはじめ、少しずつ加えてゆく、組みなおす、そして引越しをしても新居に取りつけられるシステムです。
1枚の棚板だけでも、大きな書架まるごとでも、お好きな単位でご注文いただけます。

